ユトレヒト観光
こんにちは。
前回の記事でも書いたように、私は今冬休み中です。
そして、ユトレヒトに観光に行ってきました。
私はハーグに住んでいるのですが、ユトレヒトまでは電車で40分弱です。
車窓からとてもオランダらしい風景が見えました。
分かりにくいですが、この辺りの土地はかなり低いらしく、道路と川の水面の高さがほとんど同じ、または水面のほうが高いところもありました。
オランダの英語名は Netherlands、低い土地と呼ばれるのも納得です。
さて、ユトレヒトといえば、日本でも人気のキャラクター、ミッフィーの町です。
町のいたるところにミッフィーのモニュメントが置かれていました。
このミッフィーは、ミッフィーミュージアムの前にありました。
冬仕様なのか、青い帽子をかぶっていてかわいいですね。
こちらは有名なミッフィーの信号機です。
遠くから見るとこんな感じです。
横断歩道がカラフル。
ミッフィー以外にも、街中には古い建物が多く、私の住んでいる街とは違った雰囲気がありました。
運河が何本も流れていて、運河沿いの通りにはお店が並んでいました。
骨董や雑貨を扱うこじんまりしたお店が多く、歩いているだけでとてもワクワクしました
運河沿いのイルミネーションもきれいでした。
ユトレヒトは町がコンパクトなので、一日で、徒歩で、観光スポットを回ることができます。
ミッフィーの影響もあり、日本人には特に人気の観光地のようです!
余談ですが、私は5か月間オランダに住んでいながら、未だにアムステルダムに行っていないのです。。。
学校が忙しかったということもあるのですが、アムステルダムに行きたいという強い願望もなかったので、アムステルダムに行かずに日本に一時帰国することになりそうです(笑)
というのも、私の友達で「アムステルダムは人が多いし、ウィードのにおいが酷い」という人が何人かいて、私も「それなら別に行かなくてもいいや~」と思っていました。
でも、オランダの首都だし、観光地だし、行ったら絶対に楽しいだろうなーと思います!
そのため、アムステルダムに行ったことがないのが何気にコンプレックスです。
それなら早く行けよ
しかし、アムステルダムは逃げないので、またオランダに戻ってきてから遊びに行こうかなーと思います。
それでは!
See you!
1st セメスターがおわった
こんにちは。
前回のブログでは中間試験について書いたのですが、とろとろブログを更新せずにいたら時の流れは速いもので、きょう最終試験が終わりました。
ということで1st セメスター終了です!
冬休みです!やったー
私の大学はセメスター制で、一年が9月から12月、2月から5月、の二つに分かれています。
一年生が半分終わったということですね。
学校が始まったころは本当に苦労していましたが、何とか1セメスターを終えることができました。
最終試験で不合格になってしまうと1月末に追試を受けないといけないんですが、、、
追試になると冬休み中も勉強をしないといけないので、何としても避けたいです。あとは結果が出るのを待つのみです。
冬休みは1か月以上あるのですが、私は4週間ほど日本に帰国します。
家族や友達に会ったり、美味しいご飯を食べたりするのがとても楽しみです。帰国を楽しみにここ数週間頑張れたといっても過言ではありません(笑)
日本に帰るまでに一週間ほど時間があるのですが、すでに予定がパンパンです。
ユトレヒトに観光に行ったり、お土産を買ったり、友達の引っ越しを手伝ったり、友達とクリスマスパーティーをしたり、住んでいる家の皆さんとのクリスマスパーティーもあり、盛りだくさんの楽しい一週間になりそうです。
それでは!
See you!
初めてのテスト終了!
お久しぶりです~
オランダに来て初めてのテストが終わりました。
大学が始まってからの勉強の様子についてはこちらからどうぞ。
只今つかの間の解放感に浸っています~
テストを受けてみて学んだこと、感じたことがいくつかあるので、今回はそれについて書いていこうと思います。
私の通っている大学はセメスター制で、9月から12月までの秋学期と、2月から5月までの春学期に分かれており、それぞれの学期で中間テストと期末テストがあります。1セメスターが約4か月間なので、2か月に一回テストを受けることになります。
ここは日本の大学と似ていますよね。
今回は4科目のテストを受けました。
すべてのテストが選択問題と記述問題で構成されています。
ずばり、テスト後の手ごたえはというと、可もなく不可もなくといったところです(笑)
1日目のテストが始まる前は「どんな難しい問題が出題されるのか、単位を落としたらどうしよう」という、すさまじい恐怖と緊張を感じていましたが、テストが終わってみると、あれほどまで怖がる必要はなかったのかなと思いました。
でも、初めてのテストなので、緊張するのは当たり前ですよね。
今は、そのストレスを乗り越えた自分を褒めてあげたいです。
さて、テストを通して学んだことですが、3つあります。
1つ目は、自分の今までの勉強方法の見直しです。
私はテスト自体は嫌いなんですが、テスト勉強は好きだったりします。
なぜかというと、レクチャーやチュートリアルで学んだ断片的な知識を、つなげる感覚が楽しいからです。
英語で行われる授業ですべてを吸収することは私には不可能ですが、テスト勉強の時に自分のペースで復習して、分からないところを友達に質問すると、理解が深まります。
9月に授業が始まってから、手探りで自分なりに一生懸命に勉強してきましたが、今回のテスト勉強を通して「こうすればもっと効率的に勉強できるんじゃないか、ああすれば理解しやすくなるんじゃないか」という発見がありました。
具体的には、「今まではリーディングの大事なポイントにハイライトをしていただけだったが、大事だと思うポイントを別の紙に書き写して、その紙を見ると短時間で要点を思い出せるようにする」、「リーディングは量が多いので、1文に注意を払うのではなく、大まかな構図をつかめるようにする」などです。
私は中学校、高校でも、最初のテストは勉強の仕方がわからずに点数が取れない。
けれど段々と容量をつかんでいくというタイプだったので、大学でもそうなることを祈っています。
2つ目は、一般的なことかもしれませんが、「自分が緊張しているときはみんな緊張している、自分が難しいと思った問題はみんなも難しいと感じている」ということです。
日本で大学受験をした時によく言われた言葉ですが、こちらでも役に立ちます。
実際に友達もみんな緊張していたし、私が難しいと思ったものは他の人も難しいと言っていました。
オランダ人の友達にも「あなたが難しいと思うものは、みんなにとっても難しいんだから焦らなくて大丈夫。他の人より少しでも高い点数を取ればいいだけだよ。」と言われました。
やはり自分に自信をもって、リラックスしてテストを受けることが一番ですね。
3つ目は、日本での受験の経験(特に大学受験)が役に立っているということです。
はじめに書いたように、テストは選択問題と、記述問題で構成されています。
選択問題はマークシート形式なのですが、センター試験の経験がとても活きています。私は、学生番号と問題の解答欄にマークミスがないかを確認することが癖になっていますが、他の学生はそこまで注意深くないと感じます。
記述問題は、どんな要素を解答に含めるかを考えています。これも大学入試の二次試験のための勉強が役に立っていると思います。
私は日本の大学に1年在籍してから、オランダの大学に進学しているので、一見回り道に見えますが、その間に培った知識と経験は無駄じゃないなと実感しています。
以上、オランダに来て初めてのテストを受けた感想を書いてみました。
まだ結果がわからないので多少ドキドキしていますが、終わったことは気にせずに、次のことに集中したいと思います!
というのも、月曜日から通常授業で、2か月後には期末試験が迫ってきてるので…
でも、来週は友達とベルギーに旅行に行ってきます!
テストが終わって、来週は楽しみなことが沢山あります。
テスト後に楽しみな予定を作っておくと、テスト頑張れますね。
ちなみに、オランダは明日からサマータイムが終了し、通常の時間帯に戻ります。
なので今日は一日が25時間になります。
最近は朝の8時でも外が暗くて、朝起きるのがつらかったので、朝が明るくなると思うと嬉しいですが、逆に夕方はすぐに暗くなってしまうんですね…
そういえば、オランダだけでなく、ヨーロッパ全体でサマータイムの廃止を求める声が上がっています。理由は時間をずらすことによって生じる健康被害です。
確かに、睡眠時間が一時間短くなったり、太陽が昇る時間が一時間早くなったりすると、体内時計が少なからず狂いますよね。私も個人的にはサマータイム廃止に賛成です。
日本でも東京オリンピックに向けてサマータイムを導入するとかしないとか、議論されていましたよね。どうなったんでしょうか?
最後に、今月、日本にとても大きな台風19号が上陸し、各地で大きな被害がありましたね。
私の地元でも被害が甚大で、身近に被災された方もいます。
私が今まで生きてきた中で、地元がこれほどひどい災害を経験したことはなかったので、生まれ育った町の写真や映像を見て、涙してしまいました。
台風19号が去った後でも、立て続けに日本を災害が襲っているのでとても心配です。
オランダに来てから、日本が災害大国だということを本当に実感しています。
今回被害にあわれた方が、なるべく早く今まで通りの生活に戻れることを祈っています。
授業が始まって三週間
こんにちは。
大学の授業が9月の第二週目から始まり、三週目が終わりました。
授業が始まってから忙しく、時間があれば勉強するかごろごろするかの二択だったのですが、前回ブログを更新してから一か月ほど間が空いたので、ブログのネタがたくさん溜まりました。
時間があるときに少しづつネタを消費していきたいと思います。
今回は大学の授業について書きます。
私の所属している学部では、授業の形態が二つあります。
一つ目はレクチャーといい、とても大きな講義室で同じ学部の学生が500人ほど集まり、教授の話を聞きます。学生が手を挙げて発言や質問をすることもありますが、基本的には受け身の授業です。
二つ目はチュートリアルという、少人数のグループ(12人ほど)での授業です。チュートリアルはディスカッションがメインの授業です。それぞれの科目につき、レクチャーは週に一回、チュートリアルは二週間に一回の頻度で行われます。そのため、ディスカッション以外にも、レクチャーで分からなかった点についての質問をすることもできます。
授業を三週間受けた感想ですが、どの科目も興味が湧く内容です。
しかし、教科書や授業で使う資料の中には、理解するのがとても難しいものもあり(英語面でも内容面でも)、リーディングの途中から何も頭に入ってこないこともあります。
また、私は学部の中でかなり英語ができない、底辺レベルなので、一日の授業の予習や課題を終わらせるだけでも丸一日かかります。
自分が授業の内容を十分に理解できているのか、自分でもよくわからないので、10月に行われる中間テストが本当に不安です。
「単位をとれるのか、ましてや卒業なんて本当にできるのか」と何回も泣きそうになりますが(実際に泣きましたが)、目の前のことに全力を尽くすしかないのかなと思います。
全力でやって、できなかったらしょうがないと。
ここまでは少し暗い内容でしたが、少し明るい話題に移ります。
授業が始まってから、何人か友達ができました。国籍は様々です。オランダ人もいればブルガリア人、中国人、韓国人、日本人もいます。
授業の合間や、ご飯を食べるときに友達と話すのがとても楽しいです。なにより、困っているときに助けてもらえることが、とても心強いです。
私が授業の内容を理解できなくて、質問することがほとんどですが(笑)
大学での勉強風景(片手にサンドイッチ)
オランダでは、「助けを求めるときは、自分から行かないと誰も気づいてくれない」というのが普通です。
なので私は、困ったときは誰かに話しかけるようにしています。
これは授業でも同じで、教授にも直接、またはメールで質問をするようにしています。
授業中に自分の考えや疑問を英語に変換することができないことが多いので、メールを活用しています。
「教授に何と思われようとどうでもいい、私は学費を払っているんだから、大学のあらゆる資源を使いつくそう」という気持ちです。
最近二週間ほどの間にオランダは一気に秋らしくなりました。気温が下がり、雨も降り、空がどんよりしています。
そのため、かぜが大流行しており、私の友達も風邪で三日間学校を休んでいました。
風邪をひくと数日を無駄にしてしまう、または作業の効率が下がってしまうので、勉強がギリギリの状態の私は、絶対に体調を崩さないように、手洗い・うがいとビタミンC剤を飲むことを心がけています。
また、オランダは秋から雨や曇りの日が多く、日照時間もかなり短くなります。このことが原因でビタミンD不足に陥り、うつ病を発症する方もいます。私はビタミンD剤も飲み始めました。
不安は尽きませんが、健康第一で、自分を追い詰めすぎずに生活しようと思います。
大学の講義室など、何枚か写真を載せたかったのですが、私には写真を撮る癖がないので、写真がありませんでした(笑)
写真を撮ったら、ブログを編集して載せておきます、すみません。
ではまた!See you!
トルコ風オランダ料理
こんにちは。
私は昨日の夕食に、Kapsalonを食べました。
Kapsalonはトルコ風のオランダ料理です。
テイクアウトをお願いすると、お弁当箱くらいの大きさの、使い捨ての箱に詰めてもらえます。
下からフライドポテト、ケバブ(焼いた鶏肉を薄くスライスしたもの)、チーズ、ソース(ガーリックとスパイシー)、野菜という層になっています。
下の写真のようにケバブは焼かれていました。
肝心のお味ですが、とても美味しかったです!!
この組み合わせで美味しくないはずがないですよね。
フライドポテトとケバブの上にチーズをのせた後に、数分間オーブンで焼いてくれるので、チーズもとろけて最高です。
スパイシーソースはピリッと辛くて、良いアクセントになっていました。
値段はKapsalon Klein(小)で4ユーロでした。
かなりボリュームがあって、小さいサイズで十分お腹一杯になります。
オランダは外食が高いので、安くて、美味しくて、お腹いっぱいになるKapsalonには、これからもお世話になるでしょう(笑)
ちなみにKapsalonは、オランダ語では床屋を意味します。
床屋の人が「自分の好きなものを1つの皿に詰めてほしい」とオランダのトルコ料理屋に頼んだのがKapsalonの始まりだそうです。
床屋からの注文なので、その料理はKapsalonと呼ばれ、次第に他のお客さんもKapsalonを注文するようになりました。
今ではポピュラーなファストフードです。
Kapsalonはオランダのトルコ料理屋に行くと食べられますが、トルコに行っても食べられません。
オランダで生まれたトルコ料理だからです。
日本にもそういう食べ物はありますよね?スパゲティ・ナポリタンが有名な例です。
オランダには移民が多いので、トルコや中国、インドなど世界中の料理が食べられます。(日本でも食べられますが)
街を歩いていても、通りが一本違えば雰囲気が一気に変わり、「ここはどこの国?」と感じるほどです。
多文化な社会での生活を楽しんで、いろんな国の料理を食べたいなーと思います!
ではまた!See you!
オランダに来るまでの経緯
こんにちは。
オランダでは週末から今週の前半まで熱波が来ていました。
こちらに到着してからずっと涼しく、暑さが恋しくなっていたので、最初は嬉しかったです(笑)
しかし、オランダの家には基本的にエアコンがないので、家の中にいても、外にいても暑く、つらかったです。
(日本に比べれば涼しいとは思いますが)
私は熱波が来ている間にビーチに行ってきました!
家からはトラムで20分ほどの距離にあります。
私は”海なし県民”なので、家の近くにビーチがあるということだけで大興奮です!
海の水が冷たかったので、海水浴はしませんでしたが、ビーチでごろごろしていました。とても気持ちよかったです!
前置きが長くなってしまいましたが、今回は私がオランダの大学に入学するまでの経緯をお話します。
私は日本人の両親のもとに生まれ、小学校から高校まで田舎の公立の学校に通いました。高校卒業後は地方国公立大学に進学しました。日本の大学に一年間在籍した後、退学し、オランダの大学に進学しました。
以下、詳細を時系列に沿って説明していきます。
私は小さいころから英会話教室に通っていました。中学生になって文法を学び始めると、理解が一気に深まり、英語が楽しいと思うようになりました。特に中学2年生の春休みに行った、短期の語学留学がきっかけで他の海外研修にも積極的に参加するようになりました。ここが自分の中で大きな転機だったと思います。
高校生になり、海外大学への進学に憧れてはいましたが、英語圏の大学は学費がとても高額だということが一番大きな問題でした。当時の私にはリサーチ力が無く、簡単に海外進学を諦めて、国内の大学を受験しました。
大学に入学しましたが、私は大学生活があまり楽しく感じられませんでした。特に勉強面では、高校に比べて授業時間も少なく、自由な時間ができましたが、私は何か物足りなく感じられました。日本の大学に在学している間に一年間の交換留学を経験したいと思っていましたが、語学と学問の両方を勉強したい私にとっては、一年間は短すぎると考えるようになりました。
大学一年生の10月から本格的に留学について調べ始めました。
私は次のことを重視して留学先を探しました。
1、英語で授業が受けられること
2、学費が超高額ではないこと
3、自分が勉強したい分野を学ぶのに適した環境であること
(大学の所在地や、授業内容など)
11月から出願の準備を始めました。
もちろん日本とオランダでは教育制度が違うので、私に出願資格があるのかを大学に問い合わせるところから始まりました。わからないことばかりだったので、その都度大学にメールで質問しました。
1月の中旬が出願の締め切りでした。
出願の手続きはすべてオンラインで行われます。
必要書類を英語で準備して、オンラインで提出します。
私は 条件付き合格 をいただきました。
というのも、十分な英語のスコアを取得していなかったからです。
その後、無事にIELTSで基準のスコアを取得し、完全に合格となりました。
長くなりましたが、こんな感じで私はオランダの大学に進学することになりました。
今回はオランダに来るまでの流れを大まかに説明しましたが、出願について細かく書いた記事も投稿したいなーと思っています。
ではまた!See you!
最初の一週間
こんにちは。
オランダに到着してから一週間がたちました。
月曜日から金曜日までの5日間は、大学の新入生歓迎weekでした!
グループに分かれて観光や、パーティーをしていました。
私は用事があったり、疲れていたりしたので、マイペースに参加していました。
私はパーティーのような華やかなイベントに慣れていないので、その場にいるだけで疲れてしまいます。これから段々と慣れていくといいな~と思います。
ただ、何人か友達ができたので、それはとても良かったです!
新入生歓迎weekのほかには、友達と夕飯を食べに行ったり、買い物をしたりしました。
私の通う大学には、Japanese Studies という学部があり、日本のことを勉強しているオランダ人の方々がいます。
そのうちの二人と、私の日本人の友達と、私の、合わせて4人でディナーに行きました。
彼らは日本語を勉強しているので、私たちと日本語で会話をするのかな~と思っていましたが、すべて英語でした(笑)
彼らはオランダ人の国民性について、詳しく教えてくれたので、これからの生活でとても役に立ちそうです!
買い物は、石鹸や保湿クリーム、洋服(思っていたより寒かったので)を買いに行きました。
当たり前ですが、ここはオランダなので、ほとんどの商品名がオランダ語で書かれています。そのため、ボディークリームだと思って買ったものが、実はボディーソープだったという洗礼を受けました(笑)
ほとんどのオランダ人が流暢な英語を話しますが、やはりオランダ語を学びたいと思います。きっとオランダ語が話せたら、オランダ生活がもっと楽しくなるでしょう!
今までに撮ったきれいな写真を載せておきます。
晴れていると本当にきれいです!
ではまた!